イカル「キャラクター人気投票、結果はっぴょうーーー!!!!」
カゴメ「……わーい」
イカル「合計投票数が何と2879票! みんな、こんなにたくさんありがとう!」
カゴメ「みんな暇じ――(ムグッ)」
イカル「さ、さぁ! さっそく、第三位!」
    「396票で、ミサゴお姉ちゃん!! カゴメ、拍手と声援!」
カゴメ「わー、ぱちぱちぱちー」
ミサゴ「みなさん、こんなに票を入れてくれて、ありがとうございました」
イカル「温かく包み込んでくれるお母さん的存在、っていうのが持ち味だよね」
ミサゴ「うふふ。鶏太くん甘えてくるの上手だから、私もつい色々してあげちゃうのよね。色々と♪」
カゴメ「別に、こういうゲームだし、いいんじゃないの?」
イカル「そ、そんな身もふたも無い。えっと、それじゃミサゴお姉ちゃん、票を入れてくたみんなに何か一言お願いします」
ミサゴ「票の次は、あなたのおチ○チンを入れさせて・あ・げ・る」
イカル「イメージが壊れる、NGーー!」
カゴメ「……テイク2」
ミサゴ「本編でも、みなさんに嫌われないように頑張りますね。よろしくお願いします」
イカル「以上、第三位、ミサゴお姉ちゃんでしたー♪」
カゴメ「フラッシュムービーでもそうだけど、ミサゴお姉ちゃんってたまにキャラ壊れてる気がする」
イカル「さぁ、続いて第四位の発表! カゴメ、ドラムロール!」
カゴメ「ダラダラダラダラ〜〜〜、ジャジャン」
イカル「も、文字にすると果てしなくテンションが下降したっぽいけど……。
四位は、371票で、ヒメウお姉ちゃん!!
カゴメ「わー、ぱちぱちぱち」
ヒメウ「わ、私が371票も!? ありがとう〜〜〜!! 信じられないくらい嬉しいわ♪」
イカル「現実だよ、お姉ちゃん。みんなお姉ちゃんを支持してくれてるんだから、自信持って頑張って!」
ヒメウ「ええ。やる気も十分よ! 早く本編でみんなに会いたいわ」
カゴメ「でもメインヒロインなのに、一位じゃないんでしょ?」
ヒメウ「グサァーーー!!!」
イカル「か、カゴメッ!」
ヒメウ「ぐす……。そ、そうよね。先生なんか。きっとこの票も、他の子に入れようとして入れ間違えたのが溜まっただけな
んだわ……」
イカル「そんな事あるはず無いってお姉ちゃん。四位だって立派な結果だよ。本編で頑張れば十分にトップを狙えるよ。ね、カゴメ?」
カゴメ「うん。どんな票でも、票は票だから」
ヒメウ「ぅわーーーん!!」
イカル「ああ、待ってお姉ちゃんー!」
カゴメ「どうしてこの進行がヒメウお姉ちゃんじゃないのか、分かった気がする」
イカル「はぁ……。じゃ、気を取り直して第五位の発表、いくよー!!」
カゴメ「ダラダラダラダラ〜〜〜、ジャジャン」
イカル「266票で、チヅルお姉ちゃん!!」
カゴメ「わー、ぱちぱち〜〜」
チヅル「みんな、票を入れてくれてありがとう。実はこういう結果発表って、ちょっと不安だったんだけど」
イカル「そうなの? クールで仕事の出来る女、それってすごくカッコイイよ♪」
チヅル「どうしても仕事で、みんなと接する時間も少なくなっちゃうから。でも、これをバネにして、これからも仕事と家庭教師、両方とも頑張るわね」
イカル「うん。コメントありがとうございました! 初めて綺麗にまとまったところで、次の発表――」
カゴメ「待って、お姉ちゃん。チヅルお姉ちゃんには、ユーザーからプレゼントが届いてたけど。渡さないの?」
イカル「あ、あ〜〜〜……そ、それは、えっと……」
チヅル「プレゼント? そんな、悪いわ。票だけでもう、私は十分嬉しいわよ」
カゴメ「はい、送られてきたお酒」
チヅル「……!!」
イカル「あ〜〜、渡しちゃった。せっかく綺麗に終わりそうだったのにぃ……」
チヅル「あら〜〜〜ん♪ お酒だなんて、そんな悪いわ。でもせっかくの貰い物を飲まないのはもっと悪いから、遠慮なく頂くわね♪」    ゴクゴクゴク〜〜〜!
イカル「う、うわ……。お姉ちゃん……どうせなら、みんなに声が届かないあっちの方で飲んでほしいかな〜〜」
チヅル「ぷは〜〜!! 美味しい!! 最高に幸せ! 票なんかより現実の美味しさが素晴らしいわ!!」
イカル「『なんか』とか言ってるし!! お、お姉ちゃん、自分の首を締めたくなかったら、お願いだからあっちで飲んで〜〜!!」
カゴメ「以上、チヅルお姉ちゃんでした」
イカル「そしてフォローも無くまとめる!?」
イカル「はぁ……、何だろうこの気持ち。もしかしてこの順位発表、しない方がみんなの人気を維持できるんじゃないのかな。そんな気がしてきた」
カゴメ「次、六位は?」
イカル「う、うん。じゃあ第六位の発表、いくよみんな!」
カゴメ「ダラ……、ジャン」
イカル「ドラム短いっ!! 第六位は114票で、クイナお姉ちゃんだよーー!!」
カゴメ「わ〜わ〜〜、ぱちぱちぱち」
クイナ「……クイナです。みんな、応援してくれてありがとう」
イカル「あれれ、何かテンションが低いけど、どうしたのお姉ちゃん」
クイナ「それは……ねぇ、今までの進行と結果を見てたら………出るべきじゃないのかも、とか思っちゃって」
イカル「あ、あはは……。大丈夫、お姉ちゃんならきっと綺麗にまとめられるよ! それにここで最初にカッコよく締めれたら、一気に株が上昇するかも♪」
カゴメ「結果はもう出た後だけど」
クイナ「いえ、順位なんかより、みんなが楽しんでプレイしてくれれば、私は最下位でも構わないわ」
イカル「お!」
クイナ「でも、応援してくれている人の期待には応えるように頑張るわね。今回私に票を入れてくれた人も、他の子に入れた人も、みんなが楽しくプレイしてくれる事だけが望みよ」
イカル「おお!」
クイナ「それじゃ本編で会いましょう。私も、みんなに会えるのを楽しみにしているわ」
イカル「おおお! 綺麗! やったお姉ちゃん! これが私の求めていた結果発表だよ!!」
カゴメ「………」
イカル「ん、どうしたのカゴメ。私の顔に何か付いてる?」
カゴメ「ううん。ただ基準点が低いと、普通にこなすべき事をやっただけで偉業を遣り抜いたように見えるから、得だなって思って」
イカル「あぎゅぶっ!! こ、今度は私の方に飛び火が」
クイナ「が、頑張ってねイカル、最後まで進行」
イカル「あ、ありがと〜」
イカル「この調子で、次も綺麗にまとめよう。第七位!」
カゴメ「ダラダラ、ジャジャン」
イカル「105票を獲得した、ツバメーー! どうぞ!!」
カゴメ「ひゅーひゅー、わ〜〜〜」
ツバメ「つ、ツバメだよーー! ありがとーー!!」
イカル「む、無理しなくていいよツバメ。いつも通りでいいから」
ツバメ「……あ、うん。ごめん、こういう雰囲気、ちょっと苦手だったから。でも、嬉しいのは本当よ、ありがとう」
カゴメ「双子のツグミお姉ちゃんより上になったけど、それについて何か一言」
ツバメ「答えづら過ぎるわ、その質問!!」
イカル「ツバメは、けっこうコメントのところに『切られたい』っていう願望が書いてあったよね。ナニを切られたいとか」
ツバメ「そ、それは応援コメントなのか微妙なんだけど……。もしかして、本編でもアレを切ったりするのを期待されてるの……?」
カゴメ「さぁ。とりあえず切っても良いんじゃない? どうせ、被害者は鶏太なんだし」
イカル「まぁまぁ。ツバメ、みんなに向けて何か一言、ある?」
ツバメ「えっと……ナニは切らないけど、みんなの期待に応えられるように頑張ります。たくさんの票、どうもありがとうございました」
イカル「はい、ツバメでしたー! うん、この調子でどんどん綺麗に行こう♪」
カゴメ「フッ……」
イカル「………」
イカル「次、第八位!」
カゴメ「ダラダラダラ〜〜、ジャン」
イカル「93票で、ニオだよ!」
カゴメ「わ〜〜わ〜〜、ネコミミ、ネコミミ〜〜〜」
ニオ「うにゃーー♪ 順位とかよく分からないけど、応援してくれてありがとうにゃー!」
イカル「さて、それじゃ続いて十位の発表ーーー!」
ニオ「にうっ!? ニオだけ短すぎるにゃ!! これが『差別』とか言うやつにゃ!?」
イカル「あ、ごめん……。ニオの場合、時間をとればとるほど地雷を踏んでいくような気がして……」
ニオ「無用の気遣いにゃ。ニオ、ちゃんと勉強してるから! こういうとき地球では、『読者サービス』とか言うのを見せるにゃ!」   ぬぎぬぎぬぎ……。
カゴメ「濡れ場、キターー……」
イカル「ちょ、ニオ駄目だって、サービスし過ぎ! カゴメもはやし立てないで止めて!!」
ニオ「そして地球の名物、『お約束』にゃー♪」
カゴメ「あ、水着着てる」
ニオ「バッチリ決まったにゃ! これで人気は全部ニオのものだよね!?」
イカル「……はぁ。うん……いいんじゃないかな、もう」
カゴメ「でもニオお姉ちゃん、本編でそれやると怒りを買うから、気をつけて」
ニオ「了解! メモメモにゃ〜〜」
イカル「漠然と分かってきた。この発表で一番キャラがおかしいのって、もしかして私たちかもしれない」
カゴメ「うん。少なくともイカルお姉ちゃんは、こんな騒ぎに巻き込まれて流されるキャラじゃないし」
イカル「だから誰も、このポジションやりたがらなかったんだ……」
カゴメ「諦めて、次に行こう、お姉ちゃん」
イカル「うん。それじゃ次は、第九位の発表!」
カゴメ「ダララララ〜〜、ジャン!」
イカル「84票で、ツグミ!」
カゴメ「わ〜わ〜、いえ〜〜〜」
ツグミ「ありがとうございます。私に票を入れていただけるなんて。入れてくださった人はもちろん、プレイしてくれる全ての人が楽しめるように、頑張りますね」
カゴメ「双子のツバメお姉ちゃんより下だけど、それについて何か――(ムグッ)」
イカル「つ、ツグミは、アレだよね! ほら、ゲーム内では色々とやってるし、きっとプレイしてくれた人の評価は上がると思うよ!」
ツグミ「そうだったかな……。でも、うん、そうなってくれたら嬉しいかな。ところでカゴメちゃん、何を言おうとしてたの?」
イカル「あははッ、気にしない気にしない。ツグミでしたー!!」
ツグミ「?」
イカル「さて、次は第十位!」
カゴメ「ダラダラダラ〜〜、ジャジャン」
イカル「82票で、アトリお姉ちゃんだよ! あれ? アトリお姉ちゃん?」
カゴメ「『作者急病のため、休載します』ってFAXが置いてある」
イカル「えーー!?」
アトリ「ストーーーップ!! 出る出る! 出るわよもちろん! それは編集社へ送る用のFAXなのよ」
イカル「……それはそれで、また問題があるような」
アトリ「そんな事より、82票も入るなんてねぇ。うふふ、こんなにたくさんの可愛い女の子から♪ ヤり切れるかしら」
カゴメ「楽しそうなところ悪いけど、入れてるのは多分ほとんどが男の人だと思う」
アトリ「な、何ですってーー!? お、男!?」
イカル「まぁ、多分そうだと思うけど……」
アトリ「そ、そっか……。でもまぁ、いい素材の子がいたら、また別の楽しみ方もアリかしらね」
カゴメ「そうね。いるといいね」
イカル「あれ? 珍しくカゴメが同意した。どうしたの?」
カゴメ「別に……。女の子に走られるくらいなら、まだ特殊でも男の人を相手にしてる方がいいと思ったから」
イカル「た、確かに………。えっと、アトリお姉ちゃん、票を入れてくれたみんなに何か一言、ある?」
アトリ「うふふ♪ みんな、女装して待ってなさい! すぐに行くわ!!」
イカル「………」
イカル「さぁ、盛り上がって来ました!!」
カゴメ「……どう見ても最下位です。ありがとうございました」
イカル「ベタでも下からは一位! ドンジリも一番には違いない! 栄えある(下からの)一位は!!」
カゴメ「ジャラジャラジャラ〜〜、ダダン」
イカル「80票で、ヒバリお姉ちゃん!!」
カゴメ「わ〜〜〜、ぱちぱちぱち〜〜」
ヒバリ「ようやくウチの出番やな! 関西弁を巧みに操りボケとツッコミ両方をこなす、青空ヒバリやで」
イカル「えっと、惜しくも結果は最下位だったわけだけど」
ヒバリ「あ〜、ええってええって、気にしてへん。1票でも200票でも、応援してくれてる人のために頑張る気持ちに差はないからな」
イカル「す、すごいヒバリ! ある意味キャラが壊れてるけど、いい壊れ方してるよ!!」
ヒバリ「ああ、この最下位で、ウチは目が覚めた。自分のことばっかりでトラブルを起こしてきた罰やったってな。最下位、上等や! いっぺん底まで落ちた方が、人間、這い上がる力も強ぉなるっちゅうもんや!」
イカル「カッコイイ、ヒバリ! 次の機会があれば、絶対上位を狙えるよ!」
カゴメ「……次なんて無いから、本音でいいよ」
ヒバリ「………」
イカル「………」
ヒバリ「い、いやや〜〜!! 何でウチが最下位やねん! 可愛すぎるからか!? 萌え過ぎたからか!? ウチの魅力や美貌は、まだ世に出すには早すぎたんかーー!!」
イカル「うわ……」
カゴメ「大丈夫。世の巨匠も、亡くなってから華を咲かせた人が多いから。お婆ちゃんになったくらいに、ヒバリお姉ちゃんも当時の魅力を認めてもらえるよ」
ヒバリ「そんな人生イヤ過ぎるわ〜〜!!!」
イカル「ほ、ほら、最下位でも80票入ってるんだよ。人気はあるじゃない。きっと他のファンはシャイで、入れるのが照れくさかったんだよ」
カゴメ「その80票も、同じ人が複数回入れているのを考えると、実際の人数はもっと少ないけど」
ヒバリ「うわ〜〜〜〜〜!!!」
イカル「ああっ! ヒメウお姉ちゃんに続く本日二人目! 戻ってきて〜〜」
カゴメ「三位から十一位までの発表は終わったけど」
イカル「そ、そうだね。ここまで来たらやり通さないと。それじゃ待ちに待った、一位と二位の発表でーーす!!」
カゴメ「………」
イカル「二位は何と、三位から圧倒的な引き離しで――って、カゴメ、どこに行くのッ」
カゴメ「離して……。ここまで来たら、もう一人でも大丈夫でしょ」
イカル「照れちゃダメダメ。二位は何と601票!! カゴメでーーす!! わーわー!! パチパチパチーー!!」
カゴメ「………」
イカル「ほらほら♪ 何か一言、みんなに言って」
カゴメ「……暇人。こんな票を入れるくらいなら、日本の将来のために選挙に行って投票でもして」
イカル「え? あ、あの〜……カゴメ……ちゃん?」
カゴメ「……でも、票をくれるのは、嬉しくないわけじゃない………」
イカル「お?」
カゴメ「………」
イカル「うん! 以上、カゴメでした、ありがとう。他に何かある?」
カゴメ「無い。一位の発表して」
イカル「それじゃ、一位の発表ーー!! と言ってももう分かるとおり、一位は私、青空イカルだよーーー!!」
カゴメ「獲得票数、687票。ブッチ切り」
イカル「みんなありがとう! こんなに票が集まるなんて想像もしていなかったから、ビックリしたよ。でもこれだけ期待されてるなら、本編ではさらに頑張らないとダメだよね。気合入れないと!」
ヒバリ「ふふふ……。入れるんは気合やのぉて、鶏太のチ○ポやろ、イカル〜〜〜」
カゴメ「やさぐれ過ぎ」
ヒメウ「大丈夫よヒバリ。今回は投票っていう形上、こういう結果が出ちゃったけど、でもみんな姉妹全員に対する想いは平等に持ってくれているはずよ。みんなを信じましょう」
アトリ「そうね。票の中にも絶対女の子はいる。私もみんなを信じるわ! うふふ」
クイナ「私たちは票数に関係なく、気持ち良くプレイしてもらえるように、頑張りましょう」
ツグミ「気持ち良くプレイ……」
ニオ「気持ちいいにゃ!」
ヒメウ「あぅぅ……せっかく綺麗にまとまろうとしてるのに、所々に棘が……」
ミサゴ「さぁみんな、そろそろ時間よ。最後はちゃんとしましょうね。まとめるのはヒメウ? それともイカル?」
カゴメ「一位だったら、ここにも下からの一位が居るけど」
ヒバリ「ふふふ。遠いところへ行きたい」
チヅル「全員でいいんじゃない? 言う台詞はもう、決まってるでしょ」
イカル「そうだね。それじゃ、行くよ〜!」



「もめっ!乳姉妹かていきょうし11人〜生揺れムービー付き〜」を
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