ゲーム進行 |
■灰被り姫の憂鬱とは… | ※画面はダミーです。 | ←タイトル(メニュー)画面 | |
主人公、『逢瀬甲斐』は、その全寮制の 学園にいる、普通(ちょっと変わっているか も)の学生。 執行委員の『柏木桜子』とは、かつて恋人 未満の関係だった。 甲斐にとって、ここでの2度目の夏がや ってくる。 また、灰被り姫の儀式が始まろうとしていた。 甲斐のクラスでは、3人の灰被り姫の候補が 選ばれていた。 須磨翠璃、七重五月、御堂絵梨。 彼女たちを中心にストーリーは動き出す。 | ![]() |
・最初から(ゲームがスタートします) ・続きから(LOADしてスタートします) ・CGモード(今までに見たCGを観られます) ・回想モード(今までに見たHシーンを鑑賞できます) ・システム(各種設定を行えます) |
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ゲームスタート |
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![]() | ![]() | ■ゲーム内の期間は約一週間です。 |
■主に移動はMAPで行います。 (これにより無駄な移動を省きます) |
プロローグ (一日目) 舞台設定及びキャラクター紹介 | ●用語解説 | ||
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■執行委員会 この学園を事実上支配する組織。絶対的な権力を持ち、学園の規律を乱した者に死の制裁を与える。学園の敷地から一歩でも外に出た者を脱走とみなし、グランドの鉄棒に吊り下げて処刑する。 彼女たち、 (執行委員は女性のみ)は、全員、灰被り姫の儀式で選ばれている。 ■灰被り姫の儀式 一年に一度行われる執行委員を選抜する儀式。クラスで一名の女子を灰被り姫として任命し、クラスの全員が徹底した陵辱を与える。無論、儀式に参加しなかった者、拒否した者は処罰(処刑)の対象となる。 ただ、過酷な儀式なので以後の性格が一変する場合がある。灰被り姫は儀式の終了時、任意の一名を無条件に処刑する権利を得る。 ■隔離病棟 執行委員になれなかった、灰被り姫達が収容されていると言われている。 ■外出禁止時間 午後11時〜午前6時の間は、部屋から外(廊下含む)に出ることが禁止されている。 理由は明らかにされていないが、化け物に殺されるという噂がある。 |
■ここでより臨場感を増すために、舞台や状況を克明に伝えます。 | ||||
ストーリーの進行 (二日目〜三日目) 各ストーリーのフラグが立ちます。 |
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![]() | ■複雑に絡み合ったストーリーの中で、主人公が取る行動一つ一つによって様々なストーリーへと展開していきます。 |
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ストーリーの分岐 (四日目) ここから各ストーリーへと展開していきます。 |
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■ここから10通りものストーリーへと分岐していきます。各ストーリーはどれも同じくらいHシーンの充実した内容で展開していきます。 |
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■儀式の一部 |
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各ストーリーへのエンディング
謎が明らかになったり、意外な結末へとたどり着いたりと、多岐にわたったものとなっています |
■エンディングも勿論10種類あり、それぞれ全く違った結末となっていますので 何度も楽しむことが出来ます |